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～出雲国参拝ツアー第6弾開催のお知らせ～

申込フォームは一番下に設置してあります。 

局地的な豪雨により被災された地域の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

今年は随分と涼しい夏だったように思います。

女性にとって夏は紫外線との戦いですから、例年に比べて日焼けの心配が減ったのは有難いですが、やはり夏は夏らしく、暑い暑いと騒ぎたかった気もします。

 さて、恒例となってきました年に二回開催する出雲国参拝ツアー。

春には初の番外編として、式年遷宮を終えた伊勢へ皆で参拝しましたね。

 出雲国参拝ツアーとは、神々の国出雲でゆかりの神社を参拝しながら、はるか昔に想いを馳せ、本来の美しさとは何か、自分に必要なものは何かを一緒に考え、今後の生活に活かしていく「美人」になるためのツアーです。

毎回ミラクルあり、涙あり、笑いありの濃い時間を皆で共有します。

出雲bijinは、すべての女性が自分らしく、イキイキと輝いて欲しいと思っています。
自分だけの幸せの形を見つけ、前を向いて笑っていて欲しいと願っています。

そして、その姿こそが「出雲美人」でありたいと、そう思っています。

今回からまた舞台を出雲に移し、稲田姫をテーマに参拝ツアーを開催いたします。

また、今回は連休最終日に開催される「スピリチュアルフェア」とコラボレートし、全国各地からいらっしゃる女性が出雲美人になるための応援として、トークショーに出演します。

八百万の神々が集う神在月に、出雲で神々の息吹を一緒に感じませんか。

沢山のご応募、お待ちしております。

 ＜出雲国参拝ツアーの概要＞

申込フォームは一番下に設置してあります。 

テーマ　「稲田姫が放つ本物の美しさに触れて、女子力アップ！」

高天原を追放され出雲の地に降り立った暴君のスサノオを出雲の地を治める大神として変貌させた稲田姫。

神話の中ではあまり登場しないミステリアスな女神ですが、女神ゆかりの地には『本物の美しさ』を示す聖地が残されています。

今回のツアーでは稲田姫ゆかりの地を訪れ、女子力アップにつながる「何か」を探っていきたいと思っています。

もちろんツアー中はエミイさんのガイド付きです。

神社に詳しくない方も、お一人での参加もご心配いりません。

募集開始日　　平成２６年９月２２日（月）　１０:００〜

募集人数　　　４０名

※お早めに交通機関の確保をお願いいたします。

受付が完了したら折り返しこちらから「受付完了メール」を送らせていただきます。

＜ツアー詳細＞

11月22日

11：30頃	出雲空港集合		※昼食を済ませてご参加ください
12：00頃	出雲市駅集合		※昼食を済ませてご参加ください
	須佐神社参拝		まずはイナタヒメの夫であるスサノオノミコトにご挨拶。 唯一須佐之男命の御魂を祀る神社で、須佐之男命がこの地を気に入り、自分の御魂をこの地に鎮められたと言われています。本殿裏の大杉は樹齢1300年と言われ、近年パワースポットとして有名です。
	日御碕神社参拝		出雲国にある神社の中ではめずらしい朱の社殿で、「日沈宮（ひしずみのみや）」には天照大神が、「神の宮」には須佐之男命が鎮座されています。
	物部神社　参拝		御祭神は物部氏の祖神宇摩志麻遅命（うましまじのみこと）で、石見国の一宮として崇敬されています
17：30頃	温泉津温泉　宿泊		夜はもちろん恒例の女子会！ 宴会では石見神楽鑑賞も予定しています。 そして二次会はお楽しみの・・・・！？今回も寝不足覚悟でご参加くださいね。

11月23日

8：00	温泉津温泉出発
	稲田神社参拝		稲田姫を祀る神社。 稲田姫と出会ったスサノオは、姫の美しさに心を奪われます。そして姫を救いたい一心でヤマタノオロチを退治します。
	産湯の池		稲田姫（イナタヒメ）が生まれたときに使われた「産湯の池」
	須我神社参拝		須佐之男命は八岐大蛇を退治した後、妻のクシイナタヒメとともに住む土地を探し、当地に来て「気分がすがすがしくなった」として「須賀」と命名し、そこに宮殿を建てて鎮まりました。これが日本初の宮殿「日本初之宮」と呼ばれる須我神社です。
	須我神社奥の宮参拝		八雲山の中腹にある「奥の宮」は、大中小三つの巨石が鎮座し、磐座（いわくら）として信仰されています。
16：00頃	出雲市駅～出雲空港	解散

11月24日

 『出雲スピリチュアルフェア』

人数が多い場合はバスをチャーターし、出雲大社散策とスピリチュアルフェアーへご案内いたします。

人数が少ない場合は、各自にて移動となる場合もありますので、ご了承くださいませ。

出雲国参拝ツアー申込フォーム

※お早めに交通機関の確保をお願いいたします。

受付が完了したら折り返しこちらから「受付完了メール」を送らせていただきます。